【つみたてNISA経過報告】貯金ゼロから積立NISA楽天を1年半年してみた結果
こんばんは、ミニマリストになりたいアラサーOLのあです。
本記事のテーマ
貯金ゼロだけど、節税プラス老後資金が貯められるという噂のつみたてNISAの始め方【1年で約40万円】
読者様へ前置きメッセージ
本記事ではこれから「つみたてNISA」を始めたいけど、一年後、どんな結果になるか分からないという方に向けて書いています。
この記事を読むことで、「1年間で100万円貯まる目標設定、具体的な始め方」をイメージできるようになると思います。
積立NISAを始めた経緯
職場の先輩(55歳♂)がFIRE(早期退職)を目標に株式投資とNISA、IDECOをしていると去年小耳に挟み、信じやすい私は、おじいちゃん先輩のアドバイスを元に、ノリと勢いに任せてNISA口座とIDECOをコロナ禍真っ只中に開設し、あっという間に100万円評価金額に達成した経験を元に、執筆します。
それではさっそく見ていきましょう。
前提条件:私の年収は去年転職したばかりなので、約300万円です。婚活で一人暮らしを経験するために、去年の4月、NISAを始めたと同時にシェアハウスに住み始めています。
①積立NISA:毎年40万円を上限として一定の投資信託が可能です。(つみたてNISAの概要ー金融庁)。 私の場合2020年4月〜12月の間の上限40万円と、2021年1月〜8月 33333x8ヶ月分で266,664円の計666,664円→こんな細かい数字になるのは、年間の上限40万円を毎月分割して、定額クレジット引き落とししているためです😊
②NISA分積立費用から、貯金額にまだ余裕があったので、毎月プラスアルファで16,6667円x12ヶ月(投資信託)=200,004円分を追加投資しました。
③上記の数字で見ると細かいですが、毎月5万円ずつ16ヶ月約90万円投資信託に投資した感じになります。
【結果】1年4ヶ月で25万近く増えました!!!これで、NISAで得た利益分は非課税とのことなので、素晴らしいシステムです!!
私は積立NISAはクレジットが楽天経済圏なので、クレジット払いができる楽天証券、IDECOはリスク分散のためにSBI証券で節税対策プラス老後資金貯金を去年の4月から始めています。
老後資金もこの調子で貯めていきたいと思います!